SPになれる条件とは⁉︎装備や年収についても調査!

SPという職種が今話題になっています。

岡田准一さんが出演されていたドラマで知った方も多いのではないでしょうか。

そこで、本記事ではSPとはどんな人たちでどんな事をしているのか、またどんなものを持っているのか調査してみました。

そもそもSPってどんな人たち?

https://lowch.com

そもそもSP(Security Police の頭文字をとった略語)ってどんな職種なんでしょうか。民間なのか公的機関なのか、警察官とはまた違った雰囲気を持っていますよね。そこで調べると東京都の警察の組織図の中にSPがありました。

https://themepark.jp/police/system/
https://themepark.jp/police/system/

警察の組織の中の警備部警護課のことなんですね。それに警察内部って細かく分けられていて驚きました。

そしてSPと明確に書かれているのは東京のみ。地方には SPは存在していないようです。

S Pになりたいという人は「警視庁に就職することが大前提」ということですね。

ちなみに、警視庁という言葉は東京都に置かれている都道府県警察並びに警察本部の名称だそうです。初めて知りました。

SPの仕事内容は?

https://president.jp

皇族や内閣総理大臣をはじめとする重要な政治家、国賓など警護対象の自宅から自宅に帰ってくるまでの警護が主な内容になります。そしてSPの中でも警護対象と常に一緒にいる近接保護部隊と、現場の事前調査や周囲の警戒などを行う先着警護部隊に分かれていて常に連携を行なっているそうです。

重要な政治家は常にSPが付くそうですが、それ以外にも要請が出た時は警護するそうです。

自宅の警備は機動隊などの仕事に当たるんですね。

SPになるためには?

「SP」になるには、まず警視庁の警察官採用試験に合格しないとなれません。

警察官の試験内容です。

https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/saiyo/2022/recruit/
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/saiyo/2022/recruit/info-police.html#requirements

警察官に採用されたから誰でもなれるわけでありません。

  • 男性は原則身長173センチ以上
  • 女性は160センチ以上。
  • 男性は柔剣道のいずれか、女性は柔剣道か合気道のいずれかの有段者。
  • 拳銃射撃上級
  • 英会話などの外国語が話せる

この条件を満たしていないとSPに配属されることはないようです。

SPの服装や特徴は⁉︎

スーツ

SPの人たちの服装はスーツ。女性もパンツスタイルのスーツです。スーツの上着はボタンを留めていないのも特徴です。その理由は「素早く腰や脇に携帯している装備品を取り出すため」だそうです。

ちなみにネクタイはしてもしなくても良いみたいです。

バッジ

上着の襟にSPマークのバッチが付いています。その色は様々で、複製できないように不定期に変更しているそうですよ。

https://ja.wikipedia.org/

髪型

特に規定はないそうです。でも、男性は七三分けが主流。坊主やスポーツ刈りの人もいるそうです。女性も髪は短かめで統一しているそうです。動きやすさと清潔感があればいいってことでしょうか。

イヤホン

耳にイヤホンをかけ、手の中にあるマイクに向かって会話している姿をテレビで見たことありませんか?

半透明のカールコード型イヤホンセット

https://item.rakuten.co.jp/

一見すれば、無線で連絡を取り合っているように見えないですよね。マイクはコードを袖に通して手の中へ、無線はスーツの中に隠しているそうです。

装備品

hobby.watch.impress.co.jp/docs/
  • 拳銃(SIG SAUER P230JP)
  • 特殊警棒
  • 防弾カバン
  • 防弾コート(防刃ベスト)
  • マグライト

SPが携帯しているそのカバンは折り畳み式の防護板になるんですね。拳銃の腕前は普通の警察官とは比べられないくらいの腕前らしいです。

SPの給料はどれくらい⁉︎

https://mainichi.jp

基本的には一般的な警察官と同程度の平均年収だそうです。

警察官は地方公務員なので東京都の警察官と給料は同じということになります。

初任給こそ大卒、252,100円。高卒、212,700円。と少し差があるようですが大差はないようです。

別途、扶養手当、住居手当、通勤手当、また勤務に応じた特殊勤務手当等を加えたものが給料になります。ボーナスは給料月額の4.40か月分が支給されるそうです。

平均年収は

  • 20代警察官の年収:約450万円
  • 30代警察官の年収:約600万円
  • 40代警察官の年収:約750万円

と、20代ではどんなに残業しても450万円を超えることはないようです。

まとめ

SPは警察官の中でのエリート職なんですね。

SPに憧れてその職につくには険しい道のりだということが分かりました。やはりというか、外国の要人の警護につく必要もあることから英語は必須なんですね。

命をかけて警護するなんて誰でもできる事ではないです。悲しい事件が起きないように、SPの方々にはこれからも頑張ってもらいたいと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA