平手友梨奈の主演映画ドタキャンの真相は⁉︎過去のわがまま行動も調査!

 元欅坂46のエースとして活躍した・平手友梨奈さんが、主演映画の撮影をドタキャンしたことで映画制作が中断していることが「週刊文春」により報じられ話題となっています。

しかも、この映画のW主演だった相手役が佐藤健さんだったことでさらに注目されそうです。

平手友梨奈さんといえば孤独で暗いイメージがありますが、このドタキャン騒動の真相はどういったものなのでしょうか。

そこで本気記事では、平手友梨奈さんの主演映画ドタキャンの真相や、過去のわがまま行動についてまとめましたのでご紹介します。

最後までお読みいただけると嬉しいです。

平手友梨奈の主演映画ドタキャンの真相は⁉︎

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2022年12月21日に報じられた平手友梨奈さんのW主演映画のドタキャン騒動で大物俳優佐藤健さんを待たせた挙句、撮影に来ない平手さんにスタッフも大激怒していると言われています。

「作品は2001年に製作された映画『ムーラン・ルージュ』のリメイク版です。

平手はトップダンサーで高級娼婦でもあるサティーンという役で、

W主演となる相手役には佐藤健が選ばれました」

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ちなみに平手さんは撮影2日目から突然来なくなったそうです。

「その後もプロデューサーが『今日は平手さんが来ます』と事前に告げ、

スタッフや役者がスタンバイして待つものの、実際には来ないという日が続きました。

スタッフからも『他の仕事もある中で時間を割いているのに、ワガママすぎやしないか』

『あの小娘に大人たちが振り回されるのはどうなのか』と怒りの声が上がっていました」

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そんな雰囲気の中、佐藤健さんは笑って穏やかだったそうですよ。

「なぜ来ないのかの説明もなく、本人から謝罪の一言もなかった。

ただ、佐藤健だけは『来ないんだったらしょうがないっすね』と、

笑って流していたようですが(笑)」

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イケメンで性格も良いとは本当に素敵な男性ですよね。

話がそれてしまいました(笑)

平手友梨奈さんが突然、撮影に来なくなってしまった原因は一体何だったのでしょうか。

本人からは説明がないということなので、真相は未だ謎のままですが考えられる可能性を調べてみました。

HYBE移籍で日本に興味なし?

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一番に可能性として考えられるのは平手友梨奈さんがジャスティン・ビーバーなど、人気アーティストが多数所属する大手芸能事務所「HYBE」に移籍したこと。

HYBEに移籍したことで、平手さんのマーケットは日本から世界に拡大することは間違いないと言われています。

そのため、もう日本での評価を気にしなくなったからなのでは?と言われているようです。

ネット上でも、このドタキャンとHYBE移籍に何らかの関係があるのではないかという声も上がっています。

「平手友梨奈のドタキャン報道とhybe移籍が同日なのは意図的なんだろうなぁ。

偶然でしたなんてあり得ないわけで。

映画ドタキャンによる放出と見るべきだろうな。」

「ドタキャンして移籍とか余程の理由ないと無理だけど、

もう日本を見てないんなら好きにすりゃいい」

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このように平手さんはHYBEに移籍したことで世界に目を向け、日本での主演映画をドタキャンしたのではないかと言われているようですね。

あくまでも憶測の域ですが。

精神的な理由で撮影に来れなかった?

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平手友梨奈さんはもともと体が強い方ではなく、たびたび体調不良で出演を欠席することは昔から珍しくありません。

それに、欅坂46の脱退理由とも言われている精神的な病が再発して撮影に来れなかったのではないかとも考えられます。

14歳から欅坂46のセンターとして過度な緊張やプレッシャーで精神的に限界がきていると言われている平手さんですので、病気で撮影に来られなかったという可能性も否定はできませんね。

過去には、平手さんの精神状態を心配する声がネット上でも上がっていました。

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もし、精神的なストレスが原因で撮影をドタキャンしたなら、無理せずゆっくり休んでほしいですね。

ただのわがまま?

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平手友梨奈さんは、過去にドタキャンしすぎて所属事務所がドラマオファーを断るということがあったそうです。

せっかくの仕事がもらえる機会なのに事務所の方からオファーを断るって、なかなかないことですよね。

この件、平手さんはドラマのオファーを受けてやる気だったそうですが、ドタキャンを繰り返す平手さんの面倒を見切れないし、周りに迷惑はかけられないということで、事務所と対立してしまったそうです。

その後、平手さんは所属事務所を移籍したと言われています。

ドタキャンについてネット上でもこのように言われているみたいです。

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このような過去があるため、今回も気分的に撮影に行きたくないとわがままを言っている可能性も考えられそうですね。

欅坂46を脱退した後もドタキャンをしたことがあることから、この可能性もあり得そうです。

平手友梨奈の過去のわがまま行動とは?

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平手友梨奈さんの人気の理由として、誰にも媚びない自然体の姿だと言われています。

そのため、自然体の平手さんの態度がイメージを悪くしていることもたしか。

しかし、それだけでは済まされない過去の行動についてご紹介します。

思ったのと違うから帰る

あるCMの撮影での出来事。

全てセッティングされたスタジオで、いざ撮影となりスタジオに入ってきた平手さんは、そのスタジオのセッティングを見て、「(思ったのと)違う。」とだけ言い残し、スタジオを去ってしまったとか。

これには、メンバーやスタッフも唖然としたそうです。

常にセンターで天狗になっていると言われたようですが、この行動では仕方がないかもしれませんね。

MV撮影をドタキャンして楽曲をお蔵入りに

欅坂46には幻と言われる「9枚目のシングル」と言われている楽曲があります。

なぜ幻かというと、平手さんがMV撮影をドタキャンして撮影できず、しかも平手さんはそのまま欅坂46を脱退してしまったため、発表もできずに楽曲はお蔵入りになってしまったようです。

撮影当日、時間になっても現れない平手さんを心配してスタッフが連絡すると、平手さんは「行きたくない。」と撮影を断固拒否。

そのままこの9枚目のシングルをファンは聴くことができずに終わってしまいました。

いまだに、この件をファンは許せないようでネットでもこのような声が。

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このように、平手さんには性格になんがあると言われているようですね。

でも精神的にダメージが大きく何もかも嫌になっていた時期なのかもしれませんし、真相は本人にしかわかりませんが。

まとめ

本記事では、平手友梨奈さんの主演映画ドタキャンの真相や、過去のわがまま行動についてご紹介しました。

平手さんが、昔からドタキャン癖があったということですが、10代からアイドルグループのセンターでエースとして頑張ってきた苦労は計り知れないと思います。

そのため、全てわがままで終わらせるには少し可哀想な気もしますね。

青春も全て仕事に費やしてきたわけですので。

今回の、主演映画のドタキャンの真相も本人から説明があれば、また少し印象は違うかもしれませんね。

そんな平手友梨奈さんのこれからの活躍に注目して応援していこうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。